2021年7月アーカイブ

衣ぬき(きんぬき)

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梅の年とり

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半夏生

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大日さん(上堀之内)

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  鎌倉初期、この地方には鳥坂城があり、城一族が大日如来を守り本尊にして栄えておりました。
戦乱のご時世ゆえ木曽義仲に滅ぼされて落ち延びる時にこの石仏に土を掛けておいたものだそうです。
 時が流れ、馬や牛がこの近くを通ると必ず転びましたが不思議と怪我はしませんでした。
 ある日、菓成寺の住職に夢知らせがあり、そこの土を取り除いてみると、大日如来が出て来ました。 みんなで相談して寺の境内に安置し、地域の守り本尊として信迎を受けています。
 7月17日、18日はこの法要が行われ、お寺では3日前から赤、白、青の米ダンゴを村の年寄りから作ってもらい仏様におそなえし成人者がダンゴまきをします。
 また、村人は昼間は仮装行列、民謡流しをしてねり歩き、夜は演芸会や屋台が出て村を上げて盛大に行われます。
 一方、お寺のお庫裡では村内や近隣の村から来た信奉者が参詣のために泊まりがけで集まり一人ひとりにお膳が出されました。近くのご同行の奥さん達が御寮さんの指図のもと精進料理が作られましたが、人数が未定なので裏方さんは作る量に苦労しました。今も盛大に行われています。(「南部の味と暮し」より 参考文献

 

 

土用の丑

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夏土用入り

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夏まつり(雪森)

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大暑

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草の間

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 田の草取りがすむとお嫁さんは縫物や洗張りを持って1週間から10日間位実家で過ごした。農休みのなかった昔は嫁さんが実家で休むことが出来た。
 前々から草の間になったらと、あれも、これもと考えてたくさんの仕事を持ち帰っても夢中で眠ってしまってやり残して帰った事もあったそうです。
 昔は6人〜10人位の大家族だったので女の人の仕事がたくさんあって昼休みをする暇もなく、朝早くから夜遅くまで働いた。
 この時期にお産をすると本人も少し気楽だったし回りの人にもよく面倒を見てもらえたので喜ばれたそうです。

〜 お産について〜
初産の時は予定日の1ヶ月前に姑さんに送られて実家へ帰った。実家の農作業がすむまで手伝ったり、おむつや縫物をした。
 お産は家で行い、産婆さんに取り上げてもらう。子供の衣類や産婦さんの食事、産婆さんのお礼い等は、みんな実家で面倒をみた。
 食事はおじや、おかゆで6回食べる鯉こくも乳が出るといって食べた。
 産婦さんは不浄がからむといわれ、産室以外は出歩いてもさわってもいけないとされた。
 男の子は20日、女の子は21日おびやといって仕事をしないで産室で寝たり、起きたりの生活をしていた。おびやがあくと床上げといって、仲人さんの奥さんと産婆さん、姑さんを呼んで赤飯を炊いてお祝いをし、おびや見舞のお返しに赤飯を配った。
 産後50日〜60日で実家の母親が送っていき、親類を呼び孫祝いをしてご馳走を振舞った。(「南部の味と暮し」より参考文献

 

 

 

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