平成26年5月〜平成27年3月の間、妙高市内の交流施設（ハートランド妙高）で開催された、村シェフの食育講座の資料の一部を公開します。
この資料は、水と薪学園の自主事業「妙高ミュージアム」で作成されました。
心にのこるひとときをご一緒に・・上小沢地区の「大滝荘」を会場に、地元の土を薪の窯で焼く「小濁焼 陶芸体験」を行ないます。山の田舎料理を味わい、温泉につかってゆったりとお過ごしください。 第一回はお皿や蕎麦猪口を作り、9月の会では、地元のかたに教わりながらそば打ち体験。自分で打ったお蕎麦を、自作の器で味わう、 ワクワクのお食事会をご一緒しましょう。
エコトレッキングとか、バックパッカー・・そのように呼ばれて近年国内でも定着しつつあるウォーキング。村ん衆パスは、新井南部地域で暮らす人達が使ってきた道、そして使われなくなってきた道、その楽しみ方を発信しながら、様々な角度でみんなのためになる「みち」を形にしていきたいと考えています。
毎年秋になると、新井南部のあちらこちらに、たわわと実った柿の木が目に入ります。
そのうち食べ物を探して鳥が集まったり、ぐしゃぐしゃに熟れて落ちてしまったり・・。
そんなちょっともったいない末路の柿を、私達の手で活かしてやろうじゃありませんか！